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国吉信人

Author:国吉信人
会社を辞めると同時に借金のことを妻にカミングアウト。
自己破産の手続きで弁護士事務所の扉を開き、現在債務整理の手続中。
元ミュージシャン、某大手レコード会社勤務も担当アーティストはまったく売れず。
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僕がお金を借りた理由
社会に出て16年、その最初の年にアコムから50万円のお金を借りた。 時はバブル崩壊前夜。あれから16年後の僕はどうなったのか?
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1.僕と消費者金融との出会い(23歳)
あれは僕が23歳になった夏のことだった。
僕の同棲中の彼女のマンションの契約が7月で終わる。
更新料20万が必要だ。

しかしこのマンションは基本的に女性専用。
なぜか家主には許してもらっていたのだが、いつも心苦しいんだ。
社会人になったばかりの僕はまだ2回の給料をもらったばかり。
ボーナスなんてまだあるわけないし。

何も考えずふらりと尋ねた不動産会社。
御所の横、河原町通りと御所の間の閑静な住宅街。
家賃7万円、保証金40万円の12畳のワンルーム。
即決心。
とりあえず手付の7万を支払い、1週間後の47万円(保証金+1ヶ月分の家賃)は後日支払うということで・・・。

彼女に公衆電話で伝えた。高いと言われたが場所を見て彼女も喜んでくれた。
憧れの場所で憧れのワンルーム。
1週間後に不動産会社から会社に電話があった。
「先日の47万円、いつ入金になりますか?すぐ入金してもらえないと本契約できませんが・・・。」
僕は言った。
「もう少し待ってもらえませんか?」

無理な話だ。まったくあてがない。
学生時代の未払いアパート代30万を親に出してもらい、もう親には頼めない。
同僚に聞いた。
「そんな金貸してくれるとこあるか?」

すぐに会社を飛び出した僕はアコム京橋支店へ向かっていた。

こうして僕の長い借金生活がスタートする。
そして決着はその16年後になるとは予想するはずもない。
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テーマ:借金回想禄 - ジャンル:日記

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