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国吉信人

Author:国吉信人
会社を辞めると同時に借金のことを妻にカミングアウト。
自己破産の手続きで弁護士事務所の扉を開き、現在債務整理の手続中。
元ミュージシャン、某大手レコード会社勤務も担当アーティストはまったく売れず。
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僕がお金を借りた理由
社会に出て16年、その最初の年にアコムから50万円のお金を借りた。 時はバブル崩壊前夜。あれから16年後の僕はどうなったのか?
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4.一回目の完済からなんとなく復活した借金(26歳)
1994年、世の中不景気の真っ只中らしい。
同棲をはじめて3年が過ぎ、僕はまだ夢を見て毎日をバイトとギャンブルで過ごしている。
何の痛みも感じることなく借金を返済した(してもらった)僕は、借金の恐さを知ることもなく、
再び遊ぶ金欲しさにアコムへ向かう。
「何のことはない、5万円だけ借りれば、すぐに返済すればいいさ。」
今思えばここがターニングポイントだった。

気がつけばいつものように借りては返し、返しては借り、あっという間に限度額いっぱいの50万に達していた。
こうなるともう負のスパイラルだ。
次に向かうのはアイフル。
アルバイトだから、限度額は10万でいいです、っていったら30万にしてくれた。
もうこうなると、同じことの繰り返し。
ただし、がんばって滞ることなく返済はしていた。
収入140,000
返済額32,000
家賃78,000円
-------------
残30,000円
という生活だ。

見ただけでやばい額だ。これでタバコに食費に光熱費に遊ぶ金だ。
やっていける訳ないのだが、アイフルの限度額が僕の安心のバロメーターだ。
そんなバロメーターは徐々に減っていき、次の借り入れが必要となるまでにそう時間はかからなかった。

そんな26歳の秋だった。

但し、朗報がひとつ。
就職が決まった。
よくわかんないけど、レコード会社の採用試験を受けて落ちたのに、
そこにいたおじさんが拾ってくれた。
そのおじさんが作った別会社らしい。
経営してくれ・・・だと。

やっと目指していた人生のスタートが切れそうだ。
彼女は疑問を感じつつ、喜んでくれた。

借金総額:800,000円
返済額:32,000円/月
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テーマ:借金回想禄 - ジャンル:日記

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